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MARLENA SHAW / Who Is This Bitch, Anyway ?

販売価格 -----
SOLD OUT

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Artist:MARLENA SHAW

Title:Who Is This Bitch, Anyway?

Year / Label / Country:1975年 / Blue Note BN-LA397-G / US Original

Condition:Mint- / Cut無 / Co. Sleeve 付 / 両面 KENDUN-A 刻印入り / 手書き T-1 刻印入り

【商品詳細】:
ランオフグルーブに最低5種以上の「KENDUN 刻印」のパターンが存在しますが、それらを同時に試聴チェックをした結果、両面 KENDUN-A 刻印入りがボーカルの臨場感、バランスがもっとも良く、高音質サウンドを堪能できるプレスであることが判明しております。
さらに本品は、今やとてもレアな美盤です。ジャケットも艶があって、リングウェア、底抜けなど無く、背表紙もキレイです。
このレコードは、メロウバラードの「You Taught Me How To Speak In Love」、「Davy」を、どれだけクリアに聴くことができるかが最大の鍵です。本品はその難所を見事にクリアーしております!
巷の中古市場では適度なボロ盤ならば3〜4千円でたまに売られているでしょうが、本品のような逸品となると3年に1度出現するか否かであります。
なかなか美味しくて評判のフレンチフルコースディナー2万円を味わうには予算さえあれば簡単だし、今夜も多くの庶民がどこかで体験しているでしょうが、極上のリアルサウンドを奏でる「Feel Like Makin' Love」を味わうことができる人間は、この広い世界でもほんのわずかしかいないでしょう。
しかもこの極上品1枚あれば、毎晩のように至福のひとときを一生涯体感し続けることができるのです!酒やメシは食ったら無くなりますが、レコードは何度も繰り返し味わい尽くせるのです。なんと素晴らしい嗜好品でしょう!
本物の高額レコードを思いきって買うという決断は、結果的にあなたの音楽人生を一瞬にして最高潮に引き上げてくれます。己の感性をアップグレードしてゆくためには欠かせない行為(修行)であります。是非ともご検討くださいませ。
尚、こちらで全曲試聴確認をしたところ、目立つノイズなど一切無く、盤反り、針飛びなどの障害もまったくありませんので、本品に限り「返品・クレームは無し」ということでお願い致します。

A1.a Dialogue: You, Me And Ethel  3:17
A1.b Street Walkin' Woman  3:03
A2  You Taught Me How To Speak In Love  3:52
A3  Davy  5:26
A4  Feel Like Makin' Love  5:00
A5  The Lord Giveth And The Lord Taketh Away 1:05

B1  You Been Away Too Long  3:07
B2  You  3:45
B3  Loving You Was Like A Party  4:17
B4  A Prelude For Rose Marie  1:56
B5  Rose Marie (Mon Cherie)  4:19

Drums – Harvey Mason, Jim Gordon (B5)
Bass – Chuck Rainey, Chuck Domanico
Piano – Bernard Ighner, Mike Lang, Bill Mays, Marlena Shaw
Electric Piano – Larry Nash
Guitar – David T. Walker, Larry Carlton, Dennis Budimer
Congas – King Errison
Backing Vocals – Julia Tillman, Marti McCall, Maxine Willard, Patti Brooks
Producer – Bernard Ighner

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◆参考試聴曲『Who Is This Bitch, Anyway?』
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